2012年03月07日

注目のマト

関西学生春季室内選手権が3月3日(土)、大阪・長吉プールで開催されました。
本学からは全員が出場しましたが、全54種目中ベスト更新はわずか2種目と、寂しい結果となりました。
練習の取り組み方はもちろん、生活の隅々に至るまで見直さなければ、目標の達成は困難であることを、皆が再認識したと思います。

そんな中、孤軍奮闘した選手がいます。
2年生の山本麻利(まと)です。
50、100FRでベストを更新し、いずれも大会新記録で優勝しました。
ターンの浮き上がりで失速したため、残念ながらJAPAN、JAPANOPENの標準記録は突破できませんでしたが、泳ぎのキレは非常によかったと思います。
地道なトレーニングの積み重ねによる筋力アップと体幹の安定が奏功し、これまで以上にスピードが出るようになりました。
まだまだ上にいけるはずです。
今季の注目の的、です。

1年生の森芳も、ベストには届かなかったものの、魅せてくれました。
1500FRでチーム待望のJAPAN突破を果たしてくれたのです。
1450Mの時点では、ダメかと思いましたが、ラスト50Mを27秒3でカバーし、目標を達成しました。
昇り調子のようなので、この勢いでチームも牽引してほしいと思います。

今週末は4年生の追いコンが梅田で開催されます。
今年はどんな話が聞けるのか。
楽しみでもあり、寂しくもあります。
posted by KGUSTスタッフ at 00:03| スタッフ(今村)より

2012年01月16日

登竜門

新年最初の公式戦「兵庫県短水路選手権」が1月14、15日の両日、尼崎スポーツの森で開催されました。
定期試験期間中のため、これまでは出場を見送っておりましたが、地元・兵庫の冬場のメーン試合であり、予選・決勝と1日に2度泳ぐ機会が与えられるため、いい経験が積めると考え、今年から参加することにしました。
結果はすでにホームページに掲載しておりますので、ここでは要点のみご紹介いたします。

今回の一番槍は、文句なしに2年生の出井です。
100、200M個人メドレーに出場し、いずれもベストを更新しました。
特に200では予選から果敢に攻め、決勝で見事ジャパンオープンを突破。
平谷、森芳に続き、オープン出場権を獲得しました。
次は日本選手権の標準を超えてほしいと思います。

今大会は、泳ぎこみの疲れが残っているのか、ベスト率は16.3%と低く、苦戦しました。
そんな中、出井のほかにベストを更新した亀谷と世良(ともに200FR)、山本(麻、100FR)を擁する2年生が頑張ったと思います。
樋口、前家、永岡(いずれも1年生)もベストを更新しましたが、3人の実力を鑑みれば、本来の実力はもっと高いはずなので、今回は2年生に軍配を上げることにしました。
次回の雪辱を期待します。

3年生は?
「竜が沼の淵に潜むのは、何のため。時期を待ち天に昇らんがため」ですか?
辰年になりました。
JAPANは強豪校と伍していくための登竜門です。
そろそろ出番です。
posted by KGUSTスタッフ at 22:01| スタッフ(今村)より

2011年12月05日

“カメ”が“ウサギ”になりました

新チームで臨む初の公式戦・関西学生冬季公認記録会が4日、京都アクアリーナで開催されました。
個々の結果はホームページに掲載しておりますので、ご覧いただければ幸いです。
数字上は、ベスト更新種目数が全55種目中7種目(ベスト率12.7%)、日本選手権突破者はゼロ、ジャパンオープン突破が森芳の400FRだけという、さびしい結果となりました。
10月中旬から始まった本格的な泳ぎこみの最中での試合でもあり、ある程度止むを得ないところですが、先のワールドカップをみて、もう少しベストが出てもよかったかなと反省しています。
終礼で大西トレーナーから話があったように、身体のケアもトレーニングの一環。毎週木曜日のクリニックを活用しながら、さらにもう一段、意識を高めてほしいと思います。

そんな中、光るレースもありました。
まずは、短距離種目でベストを更新した山本(麻)です。身体がまだきれていない中での好記録は、本人も自信につながったと思います。
同じ2年生の竹下も200バタでベストを3秒更新しました。泳ぎは確実によくなっており、100も自己ベストに迫ってきました。今後の活躍が楽しみです。
大森、今別府、豕瀬の各3年生も200でそれぞれベストを更新。練習の方向性は間違っていないことを確認できたと思います。
中村、那須野(ともに3年生)は前半から果敢に攻めるレースを展開。スピード持久力をさらに磨いて、次は日本選手権の標準記録を突破したいところです。
1年生の森は50FRでベストタイ記録。ダイナミックなストロークを生かし、スタートとターン、そして練習時から下半身への意識を改善すれば、日本選手権に何とか手が届きそうです。
森芳はJAPANに向けて視界良好。カップ麺は卒業して、とにかくやせよう……。

さて、とりは200FRで3年ぶりにベストを更新した、2年生の亀谷です。
入学以来、浮揚感のある泳ぎは鳴りを潜め、傍目にはのろのろと道草を食っているように見えることもありました。
ただ、“カメ”の道草には学業が多分に含まれており、その効果は夏ごろから徐々に水泳にも波及してきました。
最近は、キャッチがスムーズになり、練習中のタイムも上がってきていたので、本人も今大会に向けて期するものがあったと思います。
午前中の100FRは、スタンドから見ていて、ずっこけそうになりましたが、午後からの200FRは実に爽快な泳ぎを見せてくれました。
“カメ”は苦悶の年月を経て、ようやく甲羅を脱ぎ捨て、“ウサギ”になりました。
卯年はもうすぐ終わりますが、新生・亀谷はこれから始まります。
あとは油断して、また元のカメに追い越されないように見守るだけでよさそうです。
posted by KGUSTスタッフ at 23:38| スタッフ(今村)より

2011年11月14日

“ENDO”と“HIRAHARA”

競泳のワールドカップ東京大会が先週末、辰巳国際水泳場で開催されました。
大会には、北島康介選手やイアン・ソープ選手ら国内外のトップ選手が多数出場。テレビカメラが10台以上軒を連ねるなど、華やかな舞台が演出されました。
本学からは、4年生の遠藤と平原、3年生の中村の計3名が出場。遠藤が泳いだ初日は、勤務のため観戦できませんでしたが、二日目の平原と中村のレースは見ることができました。
3名の結果は、残念ながら、自己ベストには届きませんでしたが、4年生の二人はベストに迫る好タイム、中村も次回への布石を打つ良い経験を積むことができました。
遠藤と平原は、今大会で競技生活にピリオドを打ちます。(たぶん)
FINAのホームページに二人の名前が英語で標記され、所属もJPNとなっているのを見て、
改めて両人の歩んだ軌跡に感服しました。

1年生の秋にマネージャーから選手に転じた遠藤。全国未経験で1年生の秋から入部した平原。
ともに全くの無名選手が不断の努力と卓越した研究力で“ENDO”、“HIRAHARA”へとそれぞれ進化を遂げました。
この通信でも何度かご紹介しましたが、その活躍ぶりはまさに痛快の極み。チームに勇気を与えてくれたと思います。

レース後、遠藤が感想を寄せてくれましたので、その一部をご紹介します。

「会場では、全国大会とは異なる雰囲気をさまざまなところで感じることが出来ました。召集所やプールでは英語が飛び交い、体格の差や泳ぎの大きさ、テクニックと、世界の強豪達の強さを少し学べた気がします。本当に良い経験をすることが出来ました。ありがとうございました。
ただ恥ずかしながら、レースを終えた直後、いつもの癖で次の試合ではこうしよう!と課題を見つけ、生かそうとしている自分がいました。引退し、また今回の試合を通じて、後輩には、やはり今ある時間を本当に大切にしてほしいと強く思いました。限りある時間の中で、その時間を意識しながら努力出来る人が本当に強くなれるのだと思います。後でやろう!ではなく、今日やろう!という繰り返しが力になるのだと。
偉そうなことを言いましたが、現役の時は私も本当の意味で時間の重要性を理解していなかったかもしれません。引退して日々の当たり前が当たり前ではなかったのだとひしひしと感じています。
最後に、今回の試合では(クラブを)引退したにも関わらずKGUSTに非常に多くサポートをしていただきました。本当にありがとうございました。」


4年間、お疲れ様でした。
posted by KGUSTスタッフ at 23:48| スタッフ(今村)より

2011年10月15日

勇気、落ち着き、知恵

新チームが発足し、はや2週間が経ちました。
徐々に練習も厳しさを増し、部員の顔にも疲労感が漂い始めてきました。
発足時の全体ミーティングでは、内藤監督が関西学院大学の理念とモットーを説き、皆で建学の精神を再確認しました。
その1週間後には、部長の岡田太志先生に登壇いただき、レクチャーを受けました。
岡田先生の講話は毎回、感銘を受けることが多く、今回もチームの士気を高めるのに格好のお話をしていただきました。
その中で私が特に印象に残ったのが、神学者ラインホルト・ニーバーの祈りの言葉で、次のような内容です。

神よ、
変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えてください。
変えることのできないものについては、それを受け入れるだけの落ち着きを与えてください。
そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見極める知恵を与えてください。

現役生もそれぞれ共感するところがあったのではないでしょうか。
関西学院は米国人宣教師が創立したキリスト教主義の学校ですから、先生方のお話の中にも、随所に聖書やキリスト教関連の言葉が盛り込まれています。
実際には、学生、卒業生の大半がクリスチャンではありませんが、4年間の学生生活の中で何となくキリスト教の恩恵を受け、社会へと巣立っていきます。
水上競技部のOB、OGの皆さんもそうではないかと思います。

さて、今年の「水の祭典」(水上競技部OB・OG・現役交流会)ですが、11月26日(土)に西宮上ヶ原キャンパス・大学プールと関西学院会館で開催します。
近日中に現役から案内状が届くと思いますので、皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。お待ちしております。

【追伸】
関西学院大学と朝日新聞社がタイアップした雑誌『関西学院大学 by AERA』が同社から好評発売中です。私の師匠と元同僚らの力作で、関学の魅力が満載となっています。現在、品切れ状態が目立ってきたとのことですが、ぜひお買い求めいただければ幸いです。
詳細はhttp://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_004266.htmlをご覧ください。
posted by KGUSTスタッフ at 20:17| スタッフ(今村)より

2011年09月06日

粉骨砕身

インカレが終わり、今年も4年生が引退しました。
毎年、今大会ではさまざまな人間模様が繰り広げられますが、今年も学生スポーツらしい感動的な場面と幾度も出合うことができました。
個々のレース結果はホームページをご覧いただくとして、思いつくままにインカレ・ダイジェストを紹介させていただきます。

@遠藤(文4)、女子50FRでB決勝進出、26秒25の関学新で13位
マネジャーで入部した遠藤が26秒前半で泳ぐ一流選手へと進化を遂げました。メドレーリレーでは56秒72で泳ぎました。偉大な小林真衣先輩の記録も超えました。学連も4年間務めてくれました。就活もきちんとやり遂げました。スーパーウーマンです。

A樋口(社1)、リレー3種目などで大車輪の活躍
1年生ながら400、800リレー、400メドレーとリレー3種目で力泳してくれました。個人でも100FRで51秒43と惜しくも補欠に甘んじましたが、ハイレベルの記録を残してくれました。見かけによらずタフなので、この先が楽しみです。

B女子400メドレーリレーでB決勝進出
田部井・平原・小林・遠藤のオーダーで創部史上初の女子リレー種目B決勝進出を果たしてくれました。記録は4分16秒53の関学新記録。過去の偉大な先輩方の記録を約4秒更新しました。

C4年生、渾身の力泳
田島(文4)が100BA、藤原(文4)が200IM、山本譲(商4)が100BR、縄田(人4)が100、200BA、遠藤(文4)が50、100FR、平原(商4)が200IMでそれぞれベスト更新。引退レースでのベスト樹立は誰もが願うところですが、現実はそううまくはいきません。よくやったと思います。ベストには届きませんでしたが、久米(社4)、松本(人4)、清田(商4)、木村(人4)、時枝(社4)も渾身の力泳を見せてくれました。近藤(社4)、長谷川(文4)、野崎(文4)も縁の下からチームを支えてくれました。ありがとう。

D男子でリレー2種目、B決勝進出
400、800リレーと、久しぶりにリレーで複数種目のB決勝進出を果たしました。特に最後の800リレーは予選よりもタイムをあげることができ、頼もしく感じました。樋口、森芳、前家の1年生トリオは本当にタフです。

E次代の関学女子を担う山本麻(社2)、好タイムでベスト更新
50FRを27秒18、100FR(リレー1泳)を58秒07の好記録で泳いでくれました。遠藤、平原の後継者として、ますます期待が集まるところです。

Fおまけ:「お〜い、中村くん」
ミドルのエース、中村(社3)は初日、二日目と絶不調でした。おかげで最終日の800リレーのメンバー選出は近年で最も悩みました。「最後はエースで締めくくらんとあかんのや!」と思い起用。予想以上の復活を見せてくれて、安堵しました。来年は初日からエンジン全開でお願いしますね…。

以上、駆け足で今年のインカレをご紹介しました。他にもグッドレースはありましたが、書ききれません。ご容赦ください。

時折、母校に身を転じた自分の生き方が正しかったのか、自問することがあります。
特に世界を股に掛けて活躍する昔の職場仲間と飲んだときなどは、未練が襲ってきます。
そんな愚かな自分を救ってくれるのが、いつも決まって学生たち、とりわけ粉骨砕身してチームのために尽くす4年生です。

1年生で入部したときは、「大丈夫か、こいつ」。
2年生で、「おっ、ちゃんと成長しとるやないか」。
3年生で、「りりしくなってきた、すばらしい」。
4年生では、「いろいろ教えてくれて、ありがとう」。

今季もすばらしい4年生が部を牽引してくれました。
半年間の静養後、それぞれのネクストステージへと旅立ちます。
OB・OGの皆様、11月の水の祭典にはぜひご来場のうえ、彼らを労ってやってください。
お待ちしております。

(追伸)
春先からしばらく季節外れの「冬眠」をしておりましたので、更新を控えておりました。申し訳ありませんでした。インカレを契機に目覚めることにします。
posted by KGUSTスタッフ at 22:14| スタッフ(今村)より

2011年02月01日

「竹下裕之奨学金」設立

昨年お亡くなりになった竹下裕之コーチのご遺言により、ご遺族の方から先般、水上競技部にご寄付をいただきました。
ご遺言には、毎年1名(該当者なしの場合あり、複数名も可)、「学力及び人格に優れた学生」に奨学金を支給してほしいと記載されてあり、該当者には「いつか必ず社会に貢献できる人間になって下さい」と伝えてから渡すようにと追記されていました。
加えて、本奨学基金は今村が管理し、他人には一切触れさせないことと明記されていましたので、私が責任をもって管理することにし、ご遺族とは年1回、使用実績を報告することで同意を得ました。

これまで自分ほどこのクラブを愛し、行動している者はいないと勝手に自負しておりましたが、竹下コーチの遺言書を拝読して、自らの愚かさを痛切に感じました。
誠に恥ずかしい限りです。

奨学生の選定にあたっては、竹下コーチのご遺志を踏みにじらないよう、内藤監督ともよく相談し、厳正に決めてまいります。
まずはOB・OG各位に奨学金の設立をご報告いたします。
posted by KGUSTスタッフ at 23:01| スタッフ(今村)より

2010年12月10日

初レース

新チーム初の公式戦が5日、京都アクアリーナで開催されました。
10月から始動し、最初の1ヶ月は主に1年間の土台作り、11月から本格的な有酸素トレーニングへと移行し、日を重ねるごとに強度を増してきました。
そのため本レースは事前に練習量・質とも落とすことなく臨むことになりました。
その中で9つのベスト記録が出たことは、まずまずの結果であったと思います。
特に日本短水路標準を突破した遠藤(50Fr)、ベストを2秒以上更新した一ツ矢(200Fr)の2名が目立ちました。
また、平谷、文野、世良、大和、山本(譲)も専門種目でそれぞれベストを更新し、次に弾みをつけてくれました。
他にもベストこそ出ませんでしたが、日々のトレーニングのテーマを理解し、それを生かしたレース選択、レース展開をしてくれた選手も複数いました。
ただ、内藤監督も試合後のミーティングで話されていましたが、試合の主旨を把握しきれなかった選手がいたことは残念です。
やはりこの時期はトレーニングの達成度を確認する意味でも、ストローカーであれば50よりも200を選択した方がよかったのではないかと思います。

さて、OB・OG交流戦「水の祭典」も無事に終えることができました。
今年も多数の先輩方にお越しいただき、感謝申し上げます。
引き続き行われた「竹下コーチと過ごす会」にも、多くの方にご参加いただきました。
重ねて御礼申し上げます。
次年度の「水の祭典」(レセプションの部)は2011年11月26日(土)午後5時〜、関西学院会館で開催する予定です。
予めご予定を空けておいていただければ幸いです。
posted by KGUSTスタッフ at 00:14| スタッフ(今村)より

2010年11月15日

『弦泳』完成

弊部の年間活動報告を兼ねた部誌『弦泳』(第24号)が本日、納品されました。
今年は3年生の松本卓也が編集責任者として、春先から準備を進めてくれました。
私も現役時代に担当しましたが、原稿依頼をはじめ入力作業、広告集め等、それなりに骨が折れる作業です。
まずは労をねぎらってやりたいと思います。
ただ大学生としては、痛い変換ミスが数点ありましたので、「優」獲得は微妙です。
OB・OG各位の判定に委ねたいと思います。
『弦泳』は、今週末の「水の祭典」にお越しの方には直接配布いたしますので、それまで楽しみにお待ちください。

さて、新チーム発足から45日が経過しました。
練習も徐々に厳しさを増してきています。
3週間後には新チーム初の公式戦が控えていますが、まだ身体の重い、太めの選手がいます。
そろそろ本腰をあげて、絞っていかなければなりません。

本年度のスポーツ推薦の結果、来春はかなり有望な新人が複数入部してくれることになりました。
迎える先輩部員たちの闘志にも火がついたことと思います。
一人ひとりが自立(律)した、連帯感の強いチームに向けて、さらなる精進を重ねてくれることでしょう。
来る「水の祭典」では、皆様からもぜひ叱咤激励してやってください。
お待ちしております。
posted by KGUSTスタッフ at 23:12| スタッフ(今村)より

2010年09月12日

今季終了

9月3日〜5日まで東京辰巳国際プールで開催されました日本学生選手権をもちまして、今季の活動を終了しました。
すでにホームページに掲載しておりますのでご承知のことと存じますが、男子400継で何とかB決勝に残ったこと以外は特筆するようなものはなく、今季もベスト16の壁に跳ね返される結果となりました。
全国の舞台でベストを更新し、皆で30点獲得、という目標を掲げていましたが、厳しい現実と直面しました。
冬場の陸上トレーニングによって選手の体格は見違えるほどに発達しましたが、インカレでは大半の選手が「ガス欠」したような気がします。
原因は多々考えられますが、もう一度水泳の原点に帰って、来季は臨みたいと考えています。

竹下コーチのご葬儀には、OB・OG各位はもちろん、多くの水泳関係者の皆様にご参列いただきました。
この場をお借りして、改めてお礼申し上げます。
まだ気持ちの整理がついておりませんが、天国の竹下コーチの叱咤激励に耳を傾けながら、これからも学生と共に歩んでいきたいと思います。

この1年間、OB・OGをはじめ関係者各位の多大なご支援を賜りました。厚くお礼申し上げます。
来季は、新主将・田島初(文3)、新主務・藤原賢二(文3)のもと、10月2日から全体練習を始動いたします。
引き続きご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
posted by KGUSTスタッフ at 19:20| スタッフ(今村)より