2011年10月15日

勇気、落ち着き、知恵

新チームが発足し、はや2週間が経ちました。
徐々に練習も厳しさを増し、部員の顔にも疲労感が漂い始めてきました。
発足時の全体ミーティングでは、内藤監督が関西学院大学の理念とモットーを説き、皆で建学の精神を再確認しました。
その1週間後には、部長の岡田太志先生に登壇いただき、レクチャーを受けました。
岡田先生の講話は毎回、感銘を受けることが多く、今回もチームの士気を高めるのに格好のお話をしていただきました。
その中で私が特に印象に残ったのが、神学者ラインホルト・ニーバーの祈りの言葉で、次のような内容です。

神よ、
変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えてください。
変えることのできないものについては、それを受け入れるだけの落ち着きを与えてください。
そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見極める知恵を与えてください。

現役生もそれぞれ共感するところがあったのではないでしょうか。
関西学院は米国人宣教師が創立したキリスト教主義の学校ですから、先生方のお話の中にも、随所に聖書やキリスト教関連の言葉が盛り込まれています。
実際には、学生、卒業生の大半がクリスチャンではありませんが、4年間の学生生活の中で何となくキリスト教の恩恵を受け、社会へと巣立っていきます。
水上競技部のOB、OGの皆さんもそうではないかと思います。

さて、今年の「水の祭典」(水上競技部OB・OG・現役交流会)ですが、11月26日(土)に西宮上ヶ原キャンパス・大学プールと関西学院会館で開催します。
近日中に現役から案内状が届くと思いますので、皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。お待ちしております。

【追伸】
関西学院大学と朝日新聞社がタイアップした雑誌『関西学院大学 by AERA』が同社から好評発売中です。私の師匠と元同僚らの力作で、関学の魅力が満載となっています。現在、品切れ状態が目立ってきたとのことですが、ぜひお買い求めいただければ幸いです。
詳細はhttp://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_004266.htmlをご覧ください。
posted by KGUSTスタッフ at 20:17| スタッフ(今村)より