2010年05月05日

陽春の足跡

新年度を迎え、はや1カ月が経過しました。
更新が久しく途絶えておりましたこと、まずはお詫び申し上げます。
改めて以下、4月の足跡を簡潔にご報告いたします。

11日、尼崎スポーツの森で開かれた関西学生春季室内選手権に出場しました。
新チームにとって調整をかけた初の試合とあって、遠藤、平原、田島、中村がベスト更新、6月のジャパンオープンの標準記録を突破するなど、随所に好記録が飛び出しました。
高速水着をめぐる規定変更の影響が心配されましたが、ベストもしくはそれに近い記録を打ち出した選手が予想よりも多く、少し安堵しました。
冬場に体幹強化に努めた成果が実ったものと思いますが、新入生にとっては総じてほろ苦いデビュー戦となりました。

13日から東京辰巳国際プールで開かれた日本選手権は、記録だけを見ると惨敗でした。
出場者5人ともベスト更新はならず、新たな課題を生んだ結果となりました。
ただ、那須野の100Flyは好記録であり、インカレに向けて一条の光明をかざしたと思います。

25日には「関関戦」(関西学院大学、関西大学対校戦)が敵地・関西大学で開催されました。
結果は、本学・上ヶ原勢が相手方・千里山勢を下し、今季の目標を一つクリアしました。
近年、両校の力は拮抗しており、今年も各レースで接戦が見られましたが、男子2、3番手の力がやや本学に分があったことと、女子フリーリレーの勝利に象徴されるように関学女子の予想以上の力泳が勝因と捉えています。
特に平原、遠藤の3年生女子コンビの活躍には脱帽しました。

30日には、恒例の新入生歓迎コンパを関西学院会館で催しました。
今年は、競泳部門に13名、水球部門に5名、計18名の新入生が入部しました。
これで部員数は計70人を超え、水上競技部の記録をまた更新しました。
後輩が増えることは嬉しい限りですが、その半面、管理上すでに限界を超えており、頭が痛いのも事実です。

5月はゴールデンウィークの強化合宿を皮切りに、質的にハードな鍛錬が続きます。
6月には、ジャパンオープン、兵庫学生、神戸市民大会と、関カレ、インカレのレギュラーを決める重要な試合が続くため、部員の闘志も最高潮に達しつつあると思います。
熾烈なレギュラー争いが今年も繰り広げられるでしょうが、怪我と悔いのない日々を過ごしてほしいと願うばかりです。

最後になりましたが、連休中、激励に来学いただきました諸先輩に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
次回は決算を無事終えたころに更新いたします。
posted by KGUSTスタッフ at 16:42| スタッフ(今村)より