2009年09月09日

六甲から富士は見えず

今年のインカレが終わりました。
関学は男子400継の1種目のみB決勝進出と、目標に掲げていた「一人でも多くの決勝、B決勝進出者を出す」には遠く及ばない結果となりました。

50Frで0.5秒ベストを短縮し、スイムオフで惜敗した遠藤。
200Brでベストをまた更新するも、あと一歩でB決勝に手が届かなかった西田。
100Flyで大ベスト、リレー3種目で獅子奮迅の働きを見せた河村。
そのほか個々に光るレースはありましたが、全体としてはベスト更新率が今季最も悪い結果となり、有終の美を飾ることはできませんでした。

今季のチームは、発足当初から、近年類をみない快進撃を見せてくれました。
それだけに最終節のインカレも何とかいけるのでは、といった期待の声も多く寄せられましたが、全国の壁は高く、富士の麓すら踏まないうちに大会が終了したような気がします。
ただ、先述の3人に加え、800継のアンカーを務めた磯部は記憶に残るいい泳ぎを見せてくれました。ベストを2秒以上短縮する、まさに快泳だったと思います。
彼にとって初めてのインカレが引退レースとなりましたが、今回の磯部に象徴されるように、今年の4年生はみな本当によくやったと思います。

今大会も砂本先輩、貴島先輩、平松君、今井君、木本君、門田夫妻といった卒業生をはじめ保護者の方にも多数ご来場いただきました。改めてお礼申し上げます。
恥ずかしながら大会期間中、体に異変が生じ、悶絶状態であったため、十分な対応ができませんでした。深くお詫び申し上げます。

最後になりましたが、この1年、ご支援を賜りましたトレーナーの先生方、OB・OG各位、保護者の皆様、関係者各位に感謝申し上げます。ありがとうございました。
新チームは10月3日から始動いたします。
引き続きご支援いただきますよう、お願い申し上げます。
posted by KGUSTスタッフ at 22:15| スタッフ(今村)より