2009年03月18日

旅立ちの日

卒業式が本日、挙行されました。
競泳から8名が巣立ちました。
全員無事に就職先も決まり、4月からは社会人の仲間入りです。
現況は厳しいですが、水泳で培った体力と英知を生かし、荒波を乗り越えていってほしいと思います。
OB・OGの皆様におかれましては、今後も良き先輩として、彼らをお導きいただきますよう、お願い申し上げます。
卒業生の就職先につきましては、ホームページの「クラブ紹介」欄に掲載しましたので、ご参照ください。

改めまして卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
関学水上競技部に入部してくれて、本当にありがとう。
昨年も記しましたが、皆さんに次の言葉を捧げたいと思います。
「わたしたちは知っているのです。苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺くことがありません」(ローマの信徒への手紙5章3節〜5節)

旅立つ者あれば、訪れる者あり。
次回の通信では、今年の新人をご紹介したいと思います。
posted by KGUSTスタッフ at 22:58| スタッフ(今村)より

2009年03月01日

兜の緒を締めよ

関西学生春季室内選手権(春関)が昨日、開催されました。
プール工事により、全体での活動ができない中で迎えたため、多少の不安はありましたが、初っ端の女子50FRからベストが続発し、どこかへ吹っ飛びました。

選手たちは、実にすばらしいレースを見せてくれました。
表向きは平静をよそおいつつも、心中では「シンジラレナーイ」と何度も叫んでいました。内藤監督も同じ心境だったと思います。

一部ご紹介します。
まず主将の河村が100、200FlyでJAPANを突破しました。この半年で100は2秒、200は5秒ベストを更新、名実ともに頼もしいリーダーに成長してくれました。
次に西田が200BrでJAPAN、100BrでJAPAN-OPENを突破しました。4年間で100は6秒、200は11秒ベストを短縮しました。脱帽です。
和佐田も西田と同じく200BrでJAPAN突破、100BrでJAPAN-OPENを突破しました。ひざの故障を抱え、地道なリハビリに励みながらつかんだJAPANの切符。やっとスタートラインに戻ってきました。真価を問われるのはこれからですが、彼なら大丈夫でしょう。
多田は200Baでベストをさらに更新しました。安定感抜群で全幅の信頼を置いているので、これ以上言うことはありません。この勢いで有終の美を飾ってほしいと思います。
平原の100Brも驚きでした。一気に3秒ベストを短縮。JAPANも見えてきました。
入江も復調が本物であることを証明しました。JAPANは残念でしたが、次の試合でOPENは突破してくれることでしょう。
ほかにもベストを出した選手、ほぼベストに近い記録を残した選手が多数いました。詳細はホームページに掲載していますので、ご確認ください。

今回の試合で一番うれしく思ったことは、「すばらしいレースだった。夢を見ているのかと思った」という私の発言に対する河村の次の返答でした。
「まだ夏があります。これからです」
兜の緒を締めよ、という格言を思い出させてくれました。

OB・OGの先輩方へ
すでに現役からも弦泳会費納入のお願いをしておりますが、今年は例年以上に日本選手権、JAPAN-OPENに参加する者が多く、皆様の経済的ご支援をより一層お願いしたいと存じます。かかる経済情勢の中、誠に恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by KGUSTスタッフ at 00:24| スタッフ(今村)より