2020年10月18日

日本選手権(25m)の結果と新チームの始動のお知らせ

日本選手権(25m)が10月17、18日に東京辰巳国際水泳場で開催されました。
IMG_0522.JPG
本学からは平松(商4、100自由形)佐多(経4、50背泳ぎ)塩川(経3、200背泳ぎ)の3名が出場しました。

結果は平松が49秒65(19位)、佐多が25秒06(17位)、塩川が2分00秒28(14位)となりました。
佐多は引退レースでベストタイムを更新し、有終の美を飾ってくれました。

それぞれの談です。

「24秒台を出したかったところですが、ベストで終われたので良かったです」(佐多)
「前半が遅すぎました。まあ、こんなもんです」(平松)
「後半上げようと思いましたが、バテてしまいました。練習に励みます」(塩川)


平松と佐多のレースが終了し、これで4年生全員がクラブを引退しました。
チームを牽引し、昨年から今年にかけて400リレー躍進の立役者であった両名がチームから離れます。
インカレから2週間後に開かれた今大会。
調整にさぞ苦心したものと思いますが、最後までよく泳いでくれました。
まずは身体を休めて、卒業までの半年間でこれまでできなかったことを経験してもらいたいと思います。

新チームが始動

日本選手権に先立ち、10月14日から新チームが始動しました。
初日はZoomでのオンライン・ミーティングとなりました。
当初は戸惑いもあったオンラインでのミーティングも、今ではお馴染みの光景となりました。
森下翔太・新主将のもと、目標に掲げた「日本学生選手権男女総合得点70点」を達成するべく、1年間邁進してまいります。
IMG_2552.JPG
(オンライン・ミーティング)

日本選手権で別れ際に平松が言っていました。
「自分は関学で4年間、自由に伸び伸びとやらせてもらえたのが良かったのだと思います」
輝く自由
まさに関西学院の神髄です。
後を託された現役生たちは、この「自由」の意味をはき違えることなく、「自由」に甘えることなく、自身の競泳を追求してもらいたいと思います。

さて、この「プールサイドから」ですが、2015年7月を最後に長らく休眠しておりました。
本当はこのままフェードアウトするつもりでしたが、平松たち4年生があまりにも頑張ってくれたので、何か記録に残さなければと突き動かされ再開した次第です。
勝手気ままな性分ゆえ、今後の連載は不明ですが、善処いたします。
更新が途絶えた場合は、仕事が多忙で余裕がなくなったか、ネタになるような取り組みがないかのいずれかですので、苦笑のうえご放念いただければ幸甚です。

末筆ながらOB・OGの皆様におかれましては、引き続き現役生へのご支援・叱咤激励のほど、よろしくお願いいたします。

posted by KGUSTスタッフ at 19:37| スタッフ(今村)より

2020年10月04日

日本学生選手権のご報告

10月1日から4日間の日程で開催されました日本学生選手権が終了しました。
本学の結果は、個人種目において平松(商4)100自由形で15位入賞、リレー種目において400リレーで11位400メドレーリレーで14位入賞男子総合18位(獲得得点20点)というものでした。

戦前の予想では、コロナウイルスの影響でクラブ活動が長期間中断されたこともあり、正直なところ1点も取れないのではないかと覚悟しておりました。
しかし、学生たちは私の浅はかな不安を覆し、得点を重ねてくれました。
スタッフとして関わった過去18年間で最も感銘を受けたインカレとなりました。

学生たち、とりわけ4年生は本当によくやってくれました。
コロナ禍によって練習環境と試合の機会を奪われました。
常人であれば自暴自棄に陥ってもおかしくはなかったと思います。
でも、彼らは自分たちの今やるべきことを自覚し、後輩を鼓舞し、チームを先導してくれました。

感謝!
この2文字以外、彼らに送る言葉が思い浮かびません。
OB・OGの皆さん、保護者の皆様、各スイミングスクール・高校の恩師の皆様。
最後まで戦い抜いた学生たちをぜひ褒めてやってください。

それではインカレのハイライトをいつもどおり勝手気ままに綴らせていただきます。

■平松(商4)、お疲れ! よく頑張ってくれました!
平松聖隆。商学部4年生。岡山・関西高校出身。関西学院大学水上競技部第101代主将。身長16●センチ。本学初の長水路100自由形で49秒台を樹立。
最後のインカレは、100自由形で15位入賞を果たしたほか、リレー3種目に出場し、うち2種目の入賞に貢献するなど、今大会で本学が獲得したすべての得点に絡んでくれました。
小柄な体格を全く感じさせないダイナミックな泳ぎと抜群の技術を武器にチームを牽引してくれました。
最後の800リレーまでこき使ってしまいました。
4年間、ありがとう。
君には感謝の言葉しかありません。

■400メドレーリレーで関学新記録を更新
3分42秒27の関学新記録を樹立し、14位入賞を果たしました。
従来の関学記録を1秒7上回る好記録です。
この状況下での関学記録の更新はうれしい誤算でした。
・1泳は塩川(経3)。決して本調子ではありませんでしたが、56秒台でまとめ、最低限の役目を果たしてくれました。来年は個人で決勝進出やで。
・2泳は平井(経2)。衝撃の1分00秒97で引き継いでくれました。頭を剃った甲斐がありました。
・3泳は大川(経4)。ラストレース。高ぶる気持ちをうまく制御し、54秒台でまとめ役割を果たしてくれました。OBの賀門君、大川はよくやってくれました。最後までナイスガイでした。
・4泳は平松(商4)。ラップタイムは49秒81。渾身の力を振り絞ったグッドレースでした。

■400リレーで11位
関学記録に迫る3分23秒36の好記録で11入賞を果たしました。
この記録も予想外で、うれしい誤算パート2となりました。
・1泳は平松(商4)。50秒台で確実に泳ぎ、勢いをつけてくれました。
・2泳は佐多(経4)。ラストレース。直前の怪我を乗り越え、51秒前半でつないでくれました。OBの坂上君、佐多をぜひ労ってやってください。
・3泳は三原(社1)。期待のルーキー。引継ぎベストで役割を果たしてくれました。来季は平松の後任の有力候補として、頼んまっせ!
・4泳は森下(法3)。50秒01の引継ぎベストでフィニッシュ。コロナ禍で全く泳げていないことを踏まえれば上出来。来季は「平松超え」やで。

■藤田(商3)と平井(経2)が自己ベストを更新
藤田が200背泳ぎで2分3秒15(18位)、平井が100平泳ぎで1分2秒17(26位、関学新)と、それぞれ自己記録を更新しました。
今季は自己記録を更新したすべての選手が勝者だと考えます。
両者はA決勝も射程距離に入ってきました。
来年は決勝の舞台で「新月」を掲げましょう。

■オオタニサン、オツカレサン
大谷(社4)はこの4年間、選手としてはもちろん、学連委員として、最終年度は主務まで務め、陰に日向に働いてくれました。
今回のインカレも朝早くから夜遅くまで、自分の役目を最後まで全うしてくれました。
感謝感激雨あられ。
ほんまに、ありがとうございました。

今季のKGUSTの活動はこれにて終了です。
この1年間、OB・OGをはじめ保護者の皆様、関係者の皆様には多大なるご支援とご協力を賜りました。厚くお礼申し上げます。
さらにコロナ禍の大変な中、学生たちを受け入れてくださった各スイミングスクールをはじめ高校、市民プールの関係者の皆様、本当にありがとうございました。
皆様のご配慮がなければ今季の弊部は成り立ちませんでした。深く感謝申し上げます。

新チームは、森下翔太主将林みのり主務のもと、10月14日から再開します。
引き続き変わらぬご支援を頂戴できれば幸いに存じます。
よろしくお願い申し上げます。

posted by KGUSTスタッフ at 21:33| スタッフ(今村)より

2020年10月01日

インカレが始まりました

日本学生選手権が本日から4日間の日程で東京辰巳国際水泳場にて開催されています。
IMG_2499.jpg

初日の今日は開会式と男女50M自由形のみ行われました。
本学からは平松(商4)が出場し、記録は23秒40、全体29位という結果でした。
IMG_0478.JPG
平松聖隆(商4) 50自由形

オリンピックイヤーということもあり、1種目目から上位者の記録はハイレベルなものとなりました。
コロナウイルスなど関係なし、といった感じです。
明日以降のレースも相当なレベルになると思いますが、ひるまず自分たちのレースを展開してまいります。

それにしても今年のインカレは異様な雰囲気の中、行われています。
・入退場のチェックが例年以上に厳重であること
・無観客に加えて選手も自分の種目が終わったら原則退館する必要があるため、スタンドは閑散としていること
・声援は禁止で、拍手による応援のため、静寂に包まれていること
主催者のご苦労は並々ならぬものであることが容易に伝わります。

今日は1種目のみであったため、レース前のアップの時間が長く取られていました。
アップ後に学生が観客席で大学のオンライン授業を受けていたのには驚きました。
賛否両論あるオンライン授業ですが、遠征先の試合会場で授業が受けられるのは利点の一つかもしれないと思いました。
IMG_2498.jpg
1年生の2名、オンライン授業受講中

最後になりましたが、OBの長谷川大輔先輩から選手たちにアミノバイタルの差し入れを頂戴しました。
この場を借りてお礼申し上げます。
オンライン授業受講中

明日以降の試合結果はまとめてご報告させていただきます。
YouTube等でも放映しておりますので、お時間が合えばご覧ください。

posted by KGUSTスタッフ at 21:09| スタッフ(今村)より

2020年09月23日

4年生3名がラストレースに臨みました

関西学生秋季AUTUMN CHALLENGEが昨日まで2日間の日程で開催されました。
20200921_kansaigakuseiaki.jpg
繰り返しお伝えしていますが、今夏の関西学生選手権はコロナウイルスの影響で中止になりました。
本大会は9月上旬に開催された関西学生秋季記録会とともに、同選手権に代わるものとして、関西学生連盟のご配慮とご尽力で開かれた大会となります。
改めて関係者の皆様に感謝申し上げます。

本大会の結果は既にホームページに掲載しておりますので、個々の記録はそちらをご覧いただければと思います。
ここではハイライトのみ、ご報告いたします。

■大谷(洸)、内藤、山本の4年生3名がラストレース
4年生の3名が現役最後のレースに臨みました。
本来なら日本学生選手権が最後の舞台となるはずでしたが、コロナの影響で出場枠が大幅に制限されたため、大阪の地で幕を閉じることになりました。
4月から8月中旬まで、大学のプールが利用できず、ジプシーを余儀なくされました。
満足のいく練習は積めなかったと思いますが、最後まで諦めずクラブ活動に取り組み、自分の役割を果たしてくれました。

3名とも、ラストの25Mは本当に苦しそうでした。
それでも、懸命に泳ぎきってくれました。
これからは、これまでのような活性酸素産みまくりのスピード練習も、毛細血管と筋肉を破壊するかのごとき陸上トレーニングも、しなくてすみます。
15年近く体を酷使してきたと思いますので、まずはゆっくり静養し、次のステージに向けて準備を整えていってください。

■短距離陣はまずまずの仕上がり
ミドル・ロング系は練習不足の影響が顕著に出ていますが、短距離陣はそれほどでもありません。
今大会でも、100M自由形で森下(法3)三原(社1)がベスト記録を更新するなど、一定の結果を残してくれました。
平松(商4)もリレーの1泳で50秒台を刻むなど、インカレに向けて順調に仕上がっていると思います。
残り数日の練習で、引き継ぎのタイミングなど細部を詰めて、コンマ単位を削っていきます。

■背泳ぎはハイレベルな争い
今春、大黒柱の三坂君が卒業したかと思いきや、高(経1)と福本(商1)の2名が新たに加わり、背泳ぎのレギュラー争いはさらに激しくなりました。
福本は100Mで57秒77のベストを更新しました。
現在、塩川(経3)と佐多(経4)の2名が56秒台、藤田(商3)と高と福本の3名が57秒台と、高い領域で競っています。
200Mは2分3秒台で泳がなければ、レギュラーになれません。
近年稀にみる激戦区ですが、皆で切磋琢磨し、全国の決勝の舞台に複数名が輩出することを狙っています。

■植田がまたベスト記録を更新
植田(法2)が100、200のバタフライでベスト記録を更新しました。
4月〜6月はほとんどスイム練習ができなかったことを踏まえれば、驚異的なことです。
本人に聞くと、「泳げなかったことで逆に疲れが抜けて良かったのかもしれません」とのこと。
実際はそんなことはないと思いますので、これまでの「努力貯金」の賜物だと思います。

■平井が100Brの引き継ぎで1秒台に突入
平井(経2)がメドレーリレーの2泳の引き継ぎで1分1秒67のラップを刻みました。
インカレに向けて視界良好です。
この日も漏れなくスタート直前に気合いの雄叫びを放っていました。
コロナでスタンドからの声援が禁止されているため、その一声が会場全体に響き渡りました。
本人の気持ちは最高潮に達しましたが、審判団と他の観客はドン引きしました。

私の耳には「ショーイッ!!」と聞こえるのですが、何と言っているのでしょうか?
目をつけられると、大切なルーティーンが禁止されるかもしれません。
そのときは「ショーイッ!」の代わりに「ありがとうございます!」か「お願いします!」に変えてみたらと、助言するつもりです。
感謝されて文句を言う人は少ないでしょうし、高校球児方式ですかね・・・。


次はいよいよインカレです。
本学からは、平松(商4)、森下(法3)、塩川(経3)、藤田(商3)、平井(経2)、高(経1)、増田(人1)の7名が個人種目で出場。
大川(経4)、佐多(経4)、三原(社1)の3名がリレー種目に出場します。
その他数名の補欠要員を加え、総勢15名ほどで上京します。
今年は全員でインカレには行き(け)ません。
残念ながら入場制限が課せられており、OB・OG、保護者の皆様には観戦いただくことができませんが、陰ながらご声援いただければ幸甚です。
よろしくお願いいたします。


posted by KGUSTスタッフ at 13:39| スタッフ(今村)より

2020年09月19日

今季も残りあとわずかとなりました

9月も下旬へと差し掛かり、暑さもかなり和らいできました。
今朝の西宮上ケ原キャンパスは好天に恵まれ、本学のシンボル「時計台」がいつも以上に輝いて見えました。
「青い空、白い雲、輝く自由」
まさにそんな感じでしょうか。
20200919_tokeidai.jpg

部員たちは今日も3グループに分かれて練習に臨みました。
明後日からのAutumn Challenge、12日後に迫ったインカレに向けて、調整段階に入りました。
20200919_practice.jpg

今日のスプリントチームのメインは50×5〜6本のDiveでした。
せっかくの機会なので、エースの平松聖隆(商4)の映像を念入りに撮らせてもらいました。
本学で初めて100メートル種目(長水路)で50秒の壁を突破した偉大な選手です。
彼の泳ぎを間近で見られる日も残りわずかとなりましたので、今後の後輩たちのためにも記録に残しておくことにしました。

至極当然のことかもしれませんが、改めてその泳技術の高さに驚かされます。
中村豊君、樋口拓夢君、森元秀君、崎久保拓洋君、齊藤大己君・・・
過去に幾人もの先輩たちが挑み、到達できなかった境地に平松が立てた理由がわかったような気がします。

練習後、本人に「何本も泳いで、しんどくないんか?」と尋ねると、
「それほど疲れることはありません」と返ってきました。
高い技術力がもたらす省エネ効果。
後輩たちにはぜひ今のうちに「生きた教科書」から多くを学び取ってほしいと思います。

最後に明後日からのAutumn Challengeの出場者をご連絡いたします。
当初は先日の試合の上位10名と4年生のみ出場可能と聞いておりましたが、主催者の方針が変わり、一定の基準を満たせば希望者は出場できることになりました。

・50FR  平松、三野、/ 内藤
・100FR 平松、佐多、森下、三野、三原
・200FR 森下、三原、/ 
・400FR 増田、/ 山形
・800FR 山形
・1500FR 出場者なし
・100BA 佐多、塩川、藤田、高、福本、/ 山本
・200BA 塩川、藤田、高、福本、/ 山本
・100BR 大谷(洸)、平井
・200BR 大谷(洸)
・100FLY 大川、植田、好川、藤原
・200FLY 大川、植田
・200IM 楠田、/ 
・400IM 大谷(雄)
・400R  平松、佐多、三原、森下 / 内藤、山形、林、竹林
・400MR 塩川、平井、大川、平松 / 山本、林、山形、内藤


コロナウイルス感染症への対策のため、残念ながらOB・OG、保護者の皆様にはご覧いただけませんが、結果につきましては早々にご報告させていただきますので、ご了承ください。


posted by KGUSTスタッフ at 17:46| スタッフ(今村)より

2020年09月12日

Autumn Challengeまであと9日

関西学生Autumn Challengeまであと9日、インカレまであと19日となりました。
今季はコロナウイルスの影響で4月以降の約5カ月間、全体での活動が制限されたこともあり、例年以上にシーズンの閉幕を早く感じます。

部員達は今日も3グループに分かれ、練習に取り組みました。
この日のプールコンディションは、水温28.5℃室温29.5℃
施設関係者の方々にご尽力いただき、いい具合に調整いただきました。
この場を借りて、お礼申し上げます。

ミドル・ロング組の本日のメインは100×6本のレペティションでした。
1本目から果敢に攻める姿勢は良かったものの、大半の選手は2本目以降、タイムを落とし、苦しんでいました。
基礎体力や持久力、回復力といった能力の劣化が垣間見えますが、残された日数の中で少しでも復調に向かうように工夫を凝らしてもらいたいと思います。
IMG_2442.jpg

そんな中、一人、気を吐いた選手がおりました。
1年生の高大輔(関西学院高等部卒)です。
専門種目のBaで取り組み、57秒台で揃えていました。
インカレに向けて視界良好のようです。
大会の楽しみの一つにしたいと思います。

関西学生Autumn Challengeの出場選手ですが、現在、学連で最終調整中とのことです。
正式に決まりましたら、改めてご案内させていただきます。


posted by KGUSTスタッフ at 22:03| スタッフ(今村)より

2020年09月06日

関西学生秋季公認記録会(2日目)

関西学生秋季公認記録会(2日目)が前日に続き尼崎スポーツの森で開催されました。
IMG_2437.jpg

前日は女子のみの参加でしたが、2日目は男子のみの参加となりました。
男子は大学別に2日目と3日目に分かれての出場となりますので、順位は3日目の他大学の結果を待って確定します。
本大会の上位10名が今月21、22日の決勝大会へと進む流れとなっています。

2日目は7名(計10種目)が自己ベストを更新しました。
コロナ禍の影響で練習環境は悪化していたはずですが、個々に工夫と努力を重ね、何事もなかったかのような結果を残してくれました。
全員を称えたいと思いますが、その中でも特筆すべきものとして、次の4名をあげておきます。

■平井佑典(経2)、100M平泳ぎで関学新記録更新
自身の持つ関学記録を約0.3秒縮める1’02”38の関学新記録を樹立しました。
インカレでは1分1秒台へ突入してくれるものと思います。

■藤田鉱希(商3)、好記録でインカレ出場権をほぼ手中に
100背泳ぎで57”70、200背泳ぎで2’03”84の自己ベストを更新しました。
この記録であれば、200Mはインカレに出場できると思います。
※今年のインカレは、例年と異なり、全国ランキング40位までが出場可能となります
昨年はケガのため、インカレに出場できませんでしたが、その鬱憤を晴らしてくれると思います。

■植田竜成(経2)、武樋祥太郎(社1)、2種目でベスト記録更新
植田は100、200のバタフライで、武樋は100、200の平泳ぎで、ともに自己ベストを更新しました。
長水路の200Mはごまかしがきかないため、きちんと練習を積んでいた証左だと思います。
まだまだ伸びる予感を与えてくれますので、この先が楽しみです。

次の大会は、冒頭でお伝えした関西学生秋季大会・決勝大会(大阪プール)、その後が10月1日〜4日の日本学生選手権(東京辰巳国際プール)となります。
いずれも厳しい入場制限が課せられており、残念ながらOB・OG、保護者の皆様にはご入場いただけませんが、インカレはYouTube等で放映されるようなので、見ていただければ幸いです。
本学からのインカレ出場者が正式に決まりましたら、またご案内させていただきます。


posted by KGUSTスタッフ at 10:14| スタッフ(今村)より

2020年09月04日

関西学生秋季公認記録会(1日目)

関西学生秋季公認記録会(1日目)が本日、尼崎スポーツの森で開催されました。
コロナの影響で学連の今季の試合は次々と中止になりましたが、本日ようやく再開されました。
困難な状況下で大会の開催と運営にご尽力いただきました関西学連の皆様に改めて感謝申し上げます。

今大会は9月4日〜6日までの3日間開催されますが、通常の大会とは運営が大きく異なり、1日目は女子のみ、2日目と3日目は男子のみの出場となります。
このうち2日目と3日目は所属大学によって出場日が分けられ、本学は2日目のみの参加となります。
そして、本大会の上位10名が9月21、22日の関西学生秋季水泳競技大会に出場することができます。
(ただし、4年生は全員出場可)

これまで40年近く水泳に関わってきましたが、女子だけの大会を観戦したのは初めてのことです。
ちなみに明日は男子だけですので、こちらも初めての経験となります。

IMG_2433.jpg

初日の今日は本学から7名の選手が出場しました。
大半の選手が久しぶりの試合となりましたが、練習とは違うレースならではの緊張感を味わうことができ、本当によかったと思います。
さすがに思うような記録は出ませんでしたが、これまでの状況を思えば、やむを得ないと考えます。
個々の結果につきましては、男子のものとあわせて改めてご報告させていただきます。

最後になりましたが、大型の台風10号が接近しております。
特に九州地方にお住まいのOB・OG、関係者の皆様、十分にご注意ください。


posted by KGUSTスタッフ at 20:05| スタッフ(今村)より

2020年08月29日

関西学生秋季大会に向けて

酷暑が続いておりますが、皆さま体調等は大丈夫でしょうか。

学生たちは今日も除菌、検温を徹底し、練習に臨みました。
大学練習組(2班)と地元練習組とに分かれてはおりますが、来週末に迫った試合に向けて徐々に気持ちも高ぶってきたように思います。
室温、水温とも32℃と相変わらずのホットな環境でしたが、それに負けない熱さで練習に取り組んでくれていました。

※学生には起床後の自宅での検温とプール入館前の検温を義務化(写真上)し、毎日監督に報告(写真下)してもらっています。
入口で検温を実施しています。

入口で検温を実施しています。

先日お伝えしましたとおり、今年はコロナの影響で7月の関西学生選手権が中止となりました。
代わりに9月に以下の2試合が開催されます。

@関西学生秋季公認記録会(9月4〜6日、尼崎の森)
 ※関学の選手は、女子が9月4日のみ、男子が5日のみ出場します
A関西学生秋季水泳競技大会 AUTUMN CHALLENGE(9月21、22日、丸善インテック大阪)
 ※出場は@の各種目上位10名のみ。ただし4年生は各校全員出場可

残念ながら両大会とも入場規制があり、OB・OG、保護者の皆様にはご観戦いただけません。
結果につきましては後日ホームページでお知らせいたしますのでご承知おきください。


posted by KGUSTスタッフ at 14:36| スタッフ(今村)より

2020年08月21日

練習を再開しています。

先日お伝えしましたとおり、8月18日から条件付きで、大学プールでの練習を再開しています。

地元での練習組と大学組とに分かれていることと、プールに入場できる人数が制限されていることもあって、練習の雰囲気は閑散としたものを感じますが、今日参加した学生たちは概ね元気そうで安堵しました。

ちなみに本日の室温32℃水温32℃
直射日光が当たらないだけまだましですが、マスク着用が義務付けられていますので、そこにいるだけで汗が吹きこぼれます。
久しぶりにKGの「蒸し風呂」を味わいましたが、少しでも油断をすると熱中症になりかねない状況です。

プールサイドは陸上ということで、部員はソーシャルディスタンスを徹底しています。
水着にマスクという、以前なら考えられない光景ですが、今後は常識になるかもしれません。
IMG_2399.jpg

マネージャーはマスクにフェイスガード着用です。
小顔になるかもしれませんが、選手同様、熱中症に注意する必要があります。
IMG_2400.jpg

酷暑が続いております。
OB・OG、関係者の皆様もコロナと同じく熱中症にもお気をつけください。


posted by KGUSTスタッフ at 16:01| スタッフ(今村)より